勘の良い方なら薄々気付いているかもしれないが、ブルスポのMCは毎回その場で繰り広げられる。
それは俺の
「事前に用意したものは演じてしまってる気がする=リアルではない=ライブではない」
の持論にメンバーが容認してくれているからこれで成立つ。
いや、それでも人を感動させられるのであればそれも全然OKなのだが、俺がそーゆうの苦手なだけなんだよね。笑っちゃうし。
故にブルスポは
毎回打ち合わせ無し(Maikaiu・Chiawasenasi)を略してMCと呼ぶ。
だからたまに喋り過ぎたり、ライブ告知をすっ飛ばしたり、昔話で盛り上がったり…。
そう、その昔話ですら全て実話なのです。
今日はその中から、MCでよく言う俺と青池君の絶交の話の真相を語ろうかと。
俺と青池君は小学校2年からの付き合いなのです。
当時は彼の事を
青ちゃん
と呼んでいて、今と変わらずやりたい放題の子どもでした。
ちなみに彼の呼び方は年々変わり
・青ちゃん
・アオタク
・座長
・座
・課長
・Big Boy
と経て、今は青池君と呼んでおります。
…脱線。
で、忘れもしない最初の絶交が小学校2年の時。
半袖を着ていたので夏だったと思います。
青ちゃんが俺の前の席で授業中に
青「のり貸して」
と俺に頼んできたのです。
その時俺は何故かとっさに
菊「嫌だ」
と断ってしまいました。
それで彼が物凄く不機嫌になったので
菊「うそだよ~」
的なテンションで爽やかにのりを貸した俺に対して彼は鬼の様な形相で
青「もう一生口聞いてやらん」
と一言放ち俺ののりを使ってました。
意味も分からず重い空気のまま舞台は次の体育の授業へ。
楽しい体育の時間はあっとゆう間に過ぎ、教室へ戻ろうとしたその時に、コンクリートで出来た階段状の観覧席のてっぺんから彼はいきなり後ろから俺を蹴り落としたのです。
当時から運動神経抜群だった俺でなければ受け身もとれずに大怪我になっているとこでしたが、さすがに肘などが擦り剥き血が止まりませんでした。
心配してくれた周りの生徒達が俺を囲み
「大丈夫?」
的な優しい言葉をかけてくれると共に、何故青ちゃんがそんな事をしたのか原因を聞いてきたため、一連の事実を皆に伝えると
皆「青池君最低!!」
と、青ちゃんは完全にクラスから悪者扱いになってました。
その光景を見て、若干小学2年生の俺が心から
ざまーみろ
って思ってたのは鮮明に覚えてます。笑
その後どこでどーやって仲直りしたかは覚えてませんが、これが最初の絶交の詳細です。
もうすぐ彼と出会って20年近くなるけど、今も隣りで歌ってるのはきっと腐れ縁ですかね?
そんな腐りかけの二人が奏でるハーモニーを21日の窓枠で楽しみにしてて下さい!
もうすぐ練習だから、寝過ごさない様に注意しなければ(Mousugurensyuudakara、nesugosanaiyouni・Chuuisinakereba)を略してMC。
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